収納グッズを買い足しても、しばらくするとまた探し物が増える。そんな経験がある人は多いのではないだろうか。置き場所の決め方そのものを見直すと、グッズを増やさなくても片付けやすくなることがある。
使う頻度で置き場所を分ける視点
- 毎日使うものは、しゃがんだり手を伸ばしたりしなくて済む高さに置くと出し入れが続けやすい。
- 週に1〜2回程度のものは、扉の中や引き出しの中段くらいの、少し手間がかかる場所でも困らない。
- 季節ものや年に数回しか使わないものは、高い棚や奥の方にまとめてしまっておいて構わない。
- 迷ったときは「先週使ったか」を目安にすると、頻度の感覚に頼るより判断しやすくなる。
- 家族それぞれで使う頻度が違うものは、置き場所も一人の感覚で決めずに聞いてみるとずれが減る。
収納グッズより先に決めておきたいこと
置き場所の見当がついてから収納グッズを選ぶと、サイズや素材で迷う時間が減る。100均の収納ケースは種類が多い分、先に置き場所と頻度が決まっていないと、家に帰ってから合わなかったということが起こりやすい。まずは今ある収納スペースの中で、頻度別にゾーンを分けてみると、グッズ選びの基準がはっきりする。
まとめ
収納は道具を増やすことより、置き場所の決め方を見直すことで変わる部分がある。使う頻度という物差しを一つ持っておくと、迷ったときの判断がしやすくなるはずだ。