実家の桐箪笥に眠ったままの着物。「誰も着ないけど、高かったはずだから捨てられない」という声はとても多いです。着物や貴金属のような「価値がわからないもの」は、勢いで処分すると後悔しがち。順番を踏んで整理する方法をまとめました。
後悔しない整理の進め方5つ
- まず全部出して写真を撮る。何が何枚あるかを家族で共有できる形にする
- 「残す・譲る・手放す」を家族で相談してから動く。勝手に処分しない
- 証紙(産地や作家の証明)や帯・小物はセットで保管。価値の判断材料になる
- 手放す候補は、処分する前に査定という選択肢で価値を確かめる
- 査定額に納得できなければ手放さなくていい。キャンセルできる方法を選ぶ
「タダ同然」と決めつけない
着物は状態や種類によって評価に差が出ます。貴金属やジュエリーも同様で、相場が動くもの。少なくとも「価値を知ってから決める」だけで、あとから悔やむ可能性はぐっと下がります。
まとめ
眠り資産の整理は「記録→家族で相談→価値を確認→納得してから手放す」の順番。焦らず一段ずつ進めれば大丈夫です。