引越しの荷造りをしていると、普段は「まだ使うかもしれない」で通り過ぎていたものに、手が止まることがある。段ボールに詰めるかどうかを決める作業そのものが、持ち物を見直すきっかけになっているからかもしれない。引越しというタイミングだからこそ、手放しやすくなるものという視点を持っておくと、荷造りが少し楽になる。
引越しで手放しやすくなるもの
- 使っていない家具は、置き場所が変わるタイミングで「本当に必要か」を考え直しやすい
- 来客用に置いている布団や予備の食器は、新居の収納量に合わせて数を見直す機会になる
- 何年も着ていないサイズの合わない服は、荷造りの手を止めずに判断しやすいタイミングになる
- 保証書や説明書だけが残っている使わない家電の箱は、まとめて手放す踏ん切りがつきやすい
- 洗剤や日用品など使い切れないまま増えていく消耗品のストックは、引越しを機に量を見直しやすい
手放すタイミングを引越しに合わせるという考え方
ふだんの暮らしの中で「そのうち見直そう」と先送りにしてきたものほど、引越しという区切りがあると判断がしやすくなる。荷造りという作業自体に、持ち物を仕分ける工程が組み込まれているからだ。
まとめ
引越しの荷造りは手間がかかる作業だけれど、普段は先送りにしがちな持ち物を見直す機会でもある。荷造りをしながら、この記事の視点を思い出してもらえたらと思う。