断捨離をしようと調べると、真っ白な部屋で暮らすミニマリストの画像が次々出てきて、そこまでは無理だと手が止まることがある。断捨離とミニマリストは同じ文脈で語られがちだが、実は目指すところが違う、という考え方もある。
断捨離とミニマリストを分けて考えるコツ
- 断捨離は「持ち物を減らす行為」、ミニマリストは「少ない持ち物で暮らす生き方」で、目指す先が違うという考え方がある。
- 部屋を真っ白にする必要はなく、自分で管理しきれる量まで減らせば十分という基準もある。
- 「〇個までにする」という数のルールより、使った頻度で残すか判断するほうが続けやすいという声もある。
- 何も置かない状態より、お気に入りだけを残す発想のほうが、暮らしにしっくりくる場合もある。
- SNSで見かけるミニマリストの部屋は完成形で、そこに向かう途中の散らかりは通過点と捉えておくと気が楽になる。
「持たない暮らし」を目指さなくていい理由
断捨離のゴールをミニマリストの部屋に置くと、途中経過が失敗に見えてしまう。減らすこと自体を目的にせず、今の暮らしに必要な量を探る作業だと考えると、比較に振り回されにくくなる、という視点もある。
まとめ
断捨離とミニマリストは似た文脈で語られるが、別物として切り離しておくと、自分のペースで進めやすくなる。